製品紹介

Oナロー(On30/O-16.5)

南筑軌道石油発動車



南筑軌道石油発動車


D1007■組立キット [\7,600+税] 2008年10月29日発売

■完成品(黒) [\28,000+税] 2008年12月11日発売

■別途購入品を含んだ『通販用トータルキット』もご用意いたしました(キット本体,カプラー,動力装置付)。

 ●天賞堂パワートラックWB−26B付 \11,400(税込)【12月11日現在品切中】
 ●エンドウトラクションモーター26付  \12,100(税込)
  【いずれもカプラー無し(700円引き)も可能です】

別途購入品


●動力装置:天賞堂パワートラックWB−26B 【品切中2800円】,または,エンドウトラクションモーター26 【3500円】(写真のラベルは旧価格です)
●カプラー:ケーディーNo.5 【700円】
【カッコ内】は通販での分売価格です。




本製品に使用のパーツを分売いたします


D3003■【Oナロー】朝顔形連結器 4個入 [\600+税]
 (連結ピン付)(キットには前面用ダミーとして1個入っています)


D3005■【Oナロー】おわん形ライト 4個入 [\500+税]
 (自動機客車と同じものです)



塗装見本


一世紀前に作られた内燃機関車の元祖



製品について


 一見,蒸気機関車のように見える車両は約100年前,明治末期から作られた石油発動機という簡易なエンジンを搭載した内燃機関車の元祖です。最終的に約80両も作られたようで,九州の914o(3フィート)ゲージの祐徳軌道などで使われました。その中でも最後(1940年)まで残った南筑(なんちく)軌道の石油発動車が有名?でそのスタイルから「南筑のブタ」とも言われています。非常に非力で客車一両の牽引がやっとのようで,南筑以外は蒸気機関車やガソリン機関車に置き換えられてしまいました。
 模型の基本構成はエッチング,ホワイトメタルを使い,いつも通りシンプルにコストダウンと作りやすさを考えて設計いたしました。非常に重量がありますので,なべとろや箱形トロッコを牽かせて遊ぶのも良いでしょう。
 実車については「RMライブラリー115 石油発動機関車」をご覧ください。またJTBパブリッシング「軍機保護法下の汽車・軽便」にも大きな写真が豊富にあります(表紙がずばり南筑です)。小さい写真だけになりますが,ネコ・パブリッシング「森製作所の機関車たち」やJTBパブリッシングの「全国軽便鉄道」にも掲載されています。


後姿と斜め上から



キットの中身と組立中の写真


板は厚さ0.5ミリの真鍮エッチング製です。エンジンルーム,屋根,軸箱などはホワイトメタル製です。他に煙突用パイプや真鍮線,ネジも含まれます。


仮組み程度はハンダ付けや接着剤を使わずに可能です。気になるツメなどはハンダ付け後に仕上げてください。複雑に見えますが組み立ては意外と簡単です。



編成例  ピッタリの南筑2軸客車はこちらです


箱型トロッコで荷物運搬中。


実車は非力でしたが,模型ではなべとろも似合います。



取扱店のご案内

アルモデル製品取扱店を中心に販売中。



製造・発売:アルモデル


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